FXをするアーニャ

専業投資家/仮想通貨、為替

【ワンコ】白血病&リンパ種 闘病記 虹の橋

こんにちは。

お久しぶりです。

 

便りがないのは良い便りと言いますね。

 

はい。

 

しんちゃんは、8月の初旬からなんとか持ちこたえて、走り回って遊べるようになるまで回復しました。

 

そこからドキソルビシンを再度投与。

 

投与後数日は調子が良い。

ごはんも食べる。

 

しかし、翌週血液検査をするとまたリンパ腫が?????

そしてまたドキソルビシンを投与。

 

数日はまた元気になったけど、また1週間後には貧血、リンパ球が増殖。

クビにも大きなリンパの腫れが見受けられる。

 

そして、今までなかった症状が先週発生。

 

てんかん?発作?

くぅーんと痛いときのような声を出したあと数十秒、上目を向いたまま痙攣を起こすように。

 

症状自体はすぐ収まり、我に返るとしっぽを振ってよろこぶしんちゃん。

 

しかし、痙攣は日に日に回数が増えていく一方。

 

先生に相談してもMRI検査しか原因は突き止められないのと、そこまで持たないかもしれないとのことで、プロトコール治療で別の抗がん剤に変更。

 

投与当日は、すぐに首のリンパの腫れがおさまり体調は良くなったかのように見えた。

病院に迎えにいくと、ICUの中からくぅーくぅー泣いてこっちに来たがっていた。

 

お迎えするとしっぽをぶんぶん振って大喜び。

 

その翌日の昨日。

ゲージ内を掃除するために持ち上げると突如痙攣、発作、奇声を発する。

(死の兆候としてよくよくしらべてみると神経が興奮状態で触れただけでも痙攣を起こす)

 

発作中は今までは失禁しかしなかったが、昨日の夜は脱糞までするように。

 

しばらくすると落ち着いたので、寝室に行っておやすみのちゅーをして就寝。

その時はしんどそうではあったが、意識もはっきり有り、顔を近づけるとしっぽを振って大喜びしてくれた。

 

今日の早朝。5時頃。

もの音がするので目が覚める。

寝室用トイレにしんちゃんが歩いていく。

見てるとトイレをするのかとおもいきや、結局せずにベッドに戻る。

 

2時間後の7時。

ベッドで大量の脱糞、失禁をしながら悲鳴をあげだした。

体中についた糞便を掃除するため持ち上げると、怒り出した。

触られたくなかったのだろう。

 

それでも洗わないわけにはいかないので、洗うことに。

 

だんだんしんちゃんの体の力が抜けていく。

抱っこしながら動くたびに首がグラグラ、手足もグラグラ

まるで力が入ってないし、首も座っていない。

 

40分後の7時40分:ベッドで安静にさせていたがだんだん意識が遠のいてきたのか1点だけを見つめている。目の前で呼びかけしても、手を動かしても目で追わないし、反応もしない。

まぶた周辺をさわると目をパチパチさせるので意識はあるのか?

 

病院は9時だが8時半ぐらいに行って先生が到着するのを待つ作戦に出るので身支度を始める。

 

8時12分:聞いたこともないような大きな悲鳴を上げる。5〜6回。

脳に転移している疑惑のガンが進行して痛いのか?それとも呼吸がくるしくて大きく息をするから整体が震えているのか?

 

まだ病院は空いていない。

救急に行くべきか。

 

8時19分:呼吸が大きくゆっくりになる。瞬間的に死を悟った。

大きく息をするたびに口を開くが、舌が真っ白である。

3〜4回大きく息をゆっくりする。目はおもいっきり見開いている。

だんだん呼吸のペースがとてもゆっくりになる。

 

 

4回目の大きな息を吐く前に瞬間的に嫁がしんちゃんを抱きかかえ、そのままゆっくり息を大きく吐いて息を引き取る。

 

蘇生措置もなにも出来ないのでただただ目が覚めることを願って5分ほど、パニック状態で抱きかかえたまま待つ。

 

しかし体が全く力が入っていない。手足の先もかなり冷たい。腹部は温かい。

 

死を実感する。

 

すぐに横にして体をきれいにグルーミングして保冷剤で体を冷やす。

 

葬儀屋でに今日の火葬ができるか問い合わせし、棺を受け取りに行く。

本当は2〜3日居たかったが、どんどん腐敗が進むしんちゃんは嫌なので、きれいな状態で送り出したい。

がん細胞を火葬することで早く楽にさせてあげたいの理由で当日の火葬を決定

 

そのままいそいで花屋さんと菓子折りを買いに行く。

その帰路の途中でお世話になった動物病院へ寄る。

 

診察中の先生が途中でほおりだして受付まで夫婦で出てきた。

たぶんこの2ヶ月1番この病院に通っているのは私達だ。

 

死の直前の様子、しんちゃんの闘病にたいする生命力の高さ、僕たち飼い主夫婦の生きてほしいという情熱に感動して、なんとでも治療したいとのことだったと言われた。

 

それはすごく体感している

 

病院は休みなのに、わざわざ診察、薬の投与もしてくれる。

誰よりも優先してしんちゃんを治療してくれた。

 

「こんな小さい病院ですがやれることはやったんですが、すみません」と涙を流して謝られた。

 

全くそんなことはない。もっと良い資格を持っている病院に行ったがここまで親切にしてもらっていないし、現にしんちゃんは先生と先生の奥さんになついていた。

 

そのまま挨拶を済ませ、棺にお花やおもちゃ、お菓子などたくさん詰めてあげて、弟くんたちとしんちゃんとお別れのあいさつをする。

 

16時半から火葬なのでこれから火葬場に行き、楽になったしんちゃんを連れて帰ってくる予定だ。

 

病気が回復してすこしでも元気になったら行こうとおもっていた、毎年行っている伊豆のグランピングの予約を来週入れた。

 

体調がわるくずっといけなかったが、もう病気から開放されるので一緒に家族旅行に行って楽しんでもらおうと思う。

 

 

しんちゃん、たくさんの幸せをありがとう。

昨日までご飯も食べてたし、夜から朝にかけてちょっと悪くなっちゃったね。

抗がん剤の副作用もあるし、脳の検査もしてあげられなくてごめんね。

でも、できることはいっぱいしたつもりだから許してね。

先週一緒に海で泳げてよかったね^^

 

しんちゃんが病気になって自分が死ぬときどうなるんだろうと改めて考えさせられた。

でも、大丈夫。

しんちゃんが待ってくれてるから。

まだまだ先になるかもわからないけど、人懐っこいしんちゃんならワンチャンや良い人間と仲良くやってるよね^^

 

自慢の息子です。

 

3年と7ヶ月の人生。

 

本当にご苦労さまでした。

たくさんの喜怒哀楽をありがとう。

飼い主が与える側でなくて与えられる側ばっかりだったね。

 

もう今日で泣かないって決めたから、しんちゃんも寂しがらないでね。

 

本当にありがとう。